The Nishinippon Shimbun RANBIKI

第3弾はゑびす酒造(福岡県朝倉市)とコラボレーションし、12年以上熟成した原酒のみを使用しブレンド。
調和のとれた味わいに仕上げています。
『The Nishinippon Shimbun RANBIKI』
~12年の長い歳月をかけて熟成された深み~
米麹と麦を1:2の割合で仕込み常圧蒸留した濃醇な原酒を長い年月熟成させ、12年以上熟成した原酒のみを調合し調和のとれた味わいに仕上げています。
オーク樽で12年熟成させ42度ならではの深みのある味わいは、肉料理をはじめ、赤身魚や貝類の濃厚な旨味との相性良く、樽熟成感が程よいスパイスとなって料理の味を引き立てます。
原材料名:大麦(国産)、米麹
度数:42度
内容量:700ml
製造所:ゑびす酒造株式会社
販売者:株式会社西日本新聞社
明治18年の創業で140年近くにわたり焼酎を作り続けている。ゑびす酒造の魅力はなんといっても長期貯蔵焼酎。長い年月をかけて生み出される商品はゑびす酒造代表の田中健太郎氏が贈る最高傑作です。
The Nishinippon Shimbun RANBIKI
芳醇さ、まろやかさ、余韻の優しさを醸成する貯蔵プロセスにこだわり、熟成酒の魅力を追求し続けています。
まずはストレートで味わってみてください。バニラ香など熟成酒ならではの芳醇な香味で口あたりはとても滑らかで優しく、余韻には梨のようなさわやかな果実感が漂います。
オンザロックもおすすめです。